国家公認おちこぼれ救済機関〜女のコにしかできないこと〜の設定が深すぎる…シチュ・キャラを語る
国家公認おちこぼれ救済機関〜女のコにしかできないこと〜はただのエロ同人じゃない！背景・キャラの関係性・感情描写の妙をレビュー。
設定とジャンルについて
- ジャンル： 処女 ふたなり ニーソックス アナル 3P・4P ビッチ スパンキング 男性向け 成人向け 淫乱 淫語 セーラー服
- サークル： PH
- 作者：
感想・抜きどころ・印象に残った点
おちこぼれギャルたちに国が救済措置？出生率を上げる為だけに作られた子宝庁の計画とは？「男と女で子ができないなら女のコ同士で作ればいいじゃない？」
FANZA
それぞれの理由でおちこぼれてしまった仲良し二人組の南美（みなみ）と和水（なごみ）。学園を追放され住むところも無くなったふたりに、怪しい人物が声をかけてきた。
’子宝庁’に連れてこられたふたりは救済と引き換えに出生率の向上に協力しろと言われるのだが、そこは乱交がメインであり、機械で孕ませ、羞恥心の排泄やフタナリ化など、出生率を上げる為なら何でもありのトンデモ施設だった。
元々貞操観念の低い南美は即OK。彼氏持ちの和水は拒否して逃げ出してしまうのだが、国家権力に逆らえるはずもなく捕まってしまう。その時ふたりの身体に変化が…
キャラクター紹介
・本娘和水（ほんじょうなごみ）
彼氏とのデートで勉強をおろそかにしたおちこぼれ。恋愛中心脳なので少しお花畑な所がある。子宝庁では恋人の為に純潔を守ろうと、ア〇ルセックスを提案するなどの混乱ぶりを見せる。処女。
・南美麗菜（みなみれいな）
男と遊ぶのに夢中で勉強しなかったおちこぼれ。和水の親友。和水と違い特定の彼氏はいない。H大好きイ〇ラン。和水の事を密かに愛しているが、心に秘めた想いはまだ誰にも言ったことがない。
フルカラーコミック全78ページ
