VRのはずだった!!の設定が深すぎる…シチュ・キャラを語る
VRのはずだった!!はただのエロ同人じゃない!背景・キャラの関係性・感情描写の妙をレビュー。









設定とジャンルについて
- ジャンル: 性転換・女体化 ラブラブ・あまあま 男性向け 成人向け メス堕ち
- サークル: あむぁいおかし製作所
- 作者:
感想・抜きどころ・印象に残った点
『VR――それは、リアルの自分とはまったく違う存在になれる場所』
FANZA
本当は男なのに、VR空間内では女の子として振る舞い、女の子といちゃいちゃするのを楽しむ毎日。
クールな見た目でハスキーボイスな女子、コウから「リアルでも会ってみない?」と誘われて――
会ったら男だってことがバレてしまう! でもリアルのコウ(※きっとクールなお姉さん)にも会ってみたい!
葛藤の末、男だとバレるのを覚悟でコウに会いに行くことに。
しかし、コウに会いに行く途中で、なぜか身体が『VRの自分』とまったく同じ姿になってしまい……!
しかも、リアルのコウは爽やかイケメン男子で……!?
「すごい……VRからそのまま出てきたみたいだ」
何もかもが思った通りにいかないまま、コウが俺に迫ってくる!
確かにエッチなことは期待してたけど、俺が《挿れられる側》だなんて聞いてない!!
原作に今回がTSF電子同人初挑戦の新鋭 なまさばさん、作画にこれまた新鋭のLiOさんをお迎えしての表紙込み36ページのTSF漫画です。おまけの設定資料も1ページ。
「気持ち悪いのに気持ち良い」のあむぁいおかし製作所の企画・提供でお送りします。